蕎麦みわ

2013年11月26日

東京蕎麦  Vol 2

志美津屋

車で横浜迄行く用があったので、前から行きたいと思っていた
志美津屋さんに伺ってみた。東京インターからナビ便りに行って
見たが、これがなかなか思う様には行かない。「目的周辺に着き
ました。これで音声案内を終了します。」のアナウンスが流れて
もいっこうにそれらしきところがない。しかたなくうろうろしている
とようやくお店を発見しました。閑静な住宅街の一角にあり、車
では通り過ぎてしまいそうなお店です。


店内は落ち着いた雰囲気で、そば屋らしいしつらえもあって、
落ち着く。BGMは水琴窟である。粗碾きの鴨せいろを注文した。



鴨せいろが運ばれて来た。蕎麦は粗碾きというにふさわしく粒粒
が目立つ、黒い殻の破片も入っている。そのまま食べてみる。
玄蕎麦のせいであろうか、味や香りはやや薄い。鴨汁は甘辛の
江戸蕎麦風である。この鴨汁には鴨片がたくさん入っており、
食べても、食べても無くならない。かなりCPが高い。

そば湯が運ばれて来た。猪口が付いてくる。こういう気遣いは
女の人には嬉しいものであろう。そば湯は白濁したタイプだ。


レジの横には大きな石臼があり、蕎麦の産地が表示されている。
「新潟県津南町」と「音威子府村」とある。私が食べたものは、
「津南町」のほうだろう。

 
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