蕎麦みわ

2014年08月31日

9月の休業日のお知らせ

9月は、1.2日、8.9.10日、16日、22日、29.30日が休みになります。
10日は都合により休ませて頂きます。
祝日を挟む為、変則的になりますが、15日(勤労感謝の日)23日
(秋分の日)は営業いたします。

2014年08月14日

槍ヶ岳登山

最初の計画では、槍ヶ岳から、南岳、難所大キレットや飛騨泣きを越え、
北穂高岳、奥穂高岳を経て、更なる難所、馬の背、ジャンダルム、等等
を越え西穂高岳に至る山行を考えていたが、連日の雨で、登山は
槍ヶ岳のみとなった。

前夜のうちに沢渡駐車場に入って、朝の4時台の上高地行きのバスに
乗る事が出来た。バスターミナルで朝食をとり出発の準備をするが、
次から次とバスが到着して、観光客や登山者がやってくる。
梓川沿いに付けられた林道を横尾に向けて歩き出す。しばらくすると、
猿が林道に上がって来た。人を警戒することも無い。

2時間余りで横尾を過ぎ、槍沢沿いの登山道に入る。
槍沢を見ながら平坦な登山道を登ってゆくが、場所によって変わる
水量の違いに驚く。同じ沢かと思う程だ。昔、安倍武という職漁が、
川の下にも川がある。と言ったが、目の当たりにする感がある。
対岸の巻き込みに大きなイワナを見る。尺を優に越えていた。

センジュガンピという花らしい。可憐な花だ。
雨は降ったりやんだりの鬱陶しい天気だ。

槍沢ロッジに着いた。皆それぞれ軽い食事やら、地図の確認やら、
のんびりとすごしている。コンロを使いたかったが、外用「キッチン」
は一杯で、小屋の一杯1000円のラーメンを食べた。

槍沢ロッジから1時間程で登山道は雪渓を行く事になる。例年なら
沢沿いに道が付けられていたらしい。今年は雪が多かったのか。
私は今回ストックもアイゼンもなかったが、問題なく通過出来た。

シナノキンバイです。

チングルマです。
この日は頂上よりは320メートル下の「殺生ヒュッテ」に宿泊。
乾燥室等もありなかなか快適な小屋であったが、右と左の
イビキには悩まされた。翌朝も雨で、憂鬱な気分で小屋を出る。

肩の小屋に荷物を置いて、槍の穂先を登る。こんな日でも人の
背中を見て登るが、いつの間にか自分が先頭になっている。
ここには三角点は無いらしい。
このまま降りるか、当初の計画通り主稜線を行くか迷ったが、
主稜線方向に行く若者2人組がいたので、とりあえずいって
みることにする。小屋のテント場は激しい風雨に晒され、撤収
もままならないのか、女子学生がマット等を抱えて小屋に逃げ
込んで行く。飛騨側からの風雨が激しく、時折立ち止まらなけ
ればならない程だ。信州側はすっぱりと切れ落ちそこに垂直の
雪渓が残っている。さっきの若者は槍平方面に降りて行った。
風はますます激しく、高い姿勢では歩けない。ザックカバーが
飛ばされる。向こうから若いカップル登山者が来る。雷鳥が
いますと喜んでいる。彼らは北穂方面に向かう予定だったが、
この風雨で断念し、槍に向かっていると言っていた。相変わらず
風雨が強く、昔、吹雪の中、鹿島槍から爺ヶ岳、扇沢と縦走
した事を思い出す。あのときは富山側から雪が吹き上がって来た。
ようやく天狗原の分岐に着く、迷う事無く天狗原に下降する。
下降路は嘘の様に静かだ。途中、岩場をハシゴや鎖で越えるが
困難さはない。

天狗原は良い所だ、高山植物に囲まれ、槍の穂先を眺めて
日がな過ごせる。だが、この辺りキャンプ禁止と書いてある。

可憐なイワカガミも雨にたたかれて俯いています。
槍沢の登山道と合流し、来た道を急ぐが左ひざが痛む。
思う様には歩けない。上高地迄帰る事も考えたが、バス
の時間からして無理と判断し、横尾をめざす。15時過ぎ
に横尾山荘に着いた。ここは山荘とは言うものの、新築の
旅館の様に立派で、立派な乾燥室、立派なお風呂、立派
食堂があり、部屋はさすがに二段の蚕棚が8個あり、充分
なスペースを取っている。


翌日、出発しようと外に出たら、晴れた空に穂高の山並みの
上に、ぽっかりと月が浮いていた。

穂高よまた来るぜと言って上高地へと急いだ。

2014年08月05日

8月の休業日

8月の休業日は

4日5日  11日〜15日  18日19日  25日26日
となります。
8月11日より15日迄は夏期休業となります。
尚、10日の夜の営業は休ませて頂きます。

 
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